チャリティーショーの会場に手製の爆弾を投げ込んだとして、
二人の青年が裁判にかけられている。
そこに無数の老婆たちが波のように押し寄せ、
法廷は騒然となる。
老婆たちは爆弾を盾に法廷を占拠し、
判事や検事たちを被告とした裁判を始めてしまう。
やがて法廷の外は機動隊に包囲され、
裁判所所長は投降を呼びかけるが、老婆たちはどこ吹く風。
いつしか裁きの矛先は予想外な方向に移り、
次々と「判決」が言い渡される。
法の秩序か、良心か。正義はどこにある?